
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は8月31日、ディーラーネットワークの「アリーナ」が立ち上げから3周年を迎え、745店舗以上に拡大した、と発表した。
マルチスズキは2017年8月、アリーナのインド第1号店を開業した。インドのユーザーのおよそ8割が、新車購入前にインターネットで情報を収集している。そこで、マルチスズキのアリーナ店では、ショールームに用意したタッチパネルを通して、ユーザーが車両やパーソナライズに関する情報にアクセスできるようにするなど、デジタルディーラーとしているのが特長だ。
マルチスズキは、この新ディーラーネットワークのアリーナが、立ち上げから3周年を迎え、745店舗以上に拡大したと発表した。アリーナ店では現在、『アルト』、『Sプレッソ』、『ワゴンR』、『セレリオ』、『セレリオX』、『スイフト』、『ディザイア』、『ヴィターラ』、『ヴィターラブレッツァ』、『エルティガ』を販売している。
なおマルチスズキはアリーナ以外に、高級車の「ネクサ」、商用車と、3種類のディーラーネットワークをインドで展開している。
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September 03, 2020 at 12:30PM
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マルチスズキのデジタル販売店「アリーナ」、745店舗以上に拡大…立ち上げ3周年 - レスポンス
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